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2020年2月3日月曜日

2020年3月22日

2 チャートに触れてみる
前回の「セブンポケッツ」の続きですが、ひとつの項目についての解説がやたらと長くなったので本編と分けました✿

さて、セブンポケッツって、権利収入を中心に数を確保するスタンスですから一般的にイメージする「仕事」に属さないものがリストされてて結局現実的ではない・・・って印象を持つ方も多いかもしれません。



私達の世代は、収入得るためには先ず労働!と教わってきましたしそれ以外の手段はあやしい・アテにならないあやふやなものと思い込んでいます。
労働を伴わない収入と言えば競輪/競馬/パチンコ/宝くじなどギャンブル性の高いもしくは収入が確実ではないものを連想してしまうのでこれは仕方のないことだと思います。
競馬競輪パチスロ等々、明らかにギャンブルと認識できるものはさすがに論外ですが、新しい収入源を探すにあたっては先ず「労働ありき」というこれまでの固定観念を取り払ってたくさんの選択肢が考えられる柔軟思考になってることが望ましいです。
新しい社会システムに翻弄され疲弊・搾取される一方の存在にならないためにも・・・


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1.雑学で見るチャート
2.チャートを知るということ
3.ローソク足
4.ボリンジャーバンド
5.テクニカル分析
6.ファンダメンタル分析
7.アノマリー
8.サンプル
9.雰囲気
10.まとめ



 1  雑学で見るチャート


いきなりのチャート画面で混乱するかもしれませんが、これは経済で動く私達の世界での人の心理やその攻防を記録したもの なんです。
※外為の場合は個人投資家・各国政府の政策・中央/銀行の大口オーダー・経済指標・要人発言・気候変動・地域紛争等、経済を左右する様々な要素が詰まっています。

そしてこの心理戦を読み解き少し先の値動きをイメージするためのツールであるチャートは意外と多くのシーンで使われています✿
 1-1  身近なところではSecond LifeのL$推移ですねʕ•̀ω•́ʔ✧
更に言うとSLでたくさんの売上があるショップさんはその売上を日本円にする際、その日の仲値を確認すると同時に為替チャートの動きを見ておけば今日のExchangeで良いのかしばらく待った方が有利なのかが読めるので便利です✿

※仲値:毎朝9:55のUSD/JPYですが三菱UFJ銀行が発表しています。
これは銀行が輸出入業者や投資家などの一般向け外貨の売買を行う時に使われるレート基準なので当然リンデン及びクレジットカード会社やPayPalもこの基準値の元でExchangeしていますヽ( ´ー`)ノ

※なんでPayPalがここで出てくるのか?と思われるかもしれませんが、USドルにしたSecond Lifeの売上を日本円として自分の銀行口座へ移す際にPayPalを通すからです。




 2  チャートを知るということ
普通、チャートの画面は経済関連の記事やテレビでちらっと見かける程度でこれに直接接する機会はそうそうないと思います。
今回は 全く知らなかった世界を少し覗いてみる…くらいのノリで詳細説明省いて雑学的に紹介する程度ですから難しい話はありません(*^▽^*)多分

 2-1 予備知識  通貨略称・通貨ペア ・ハードカレンシー
チャートのお話に入る前に最低限の予備知識を書き出しておきます。

通貨ペア
毎日のニュースで円(相場)云々というのが必ず出てきます。
国内で主に話題になるのが「今日は1ドル何円なのか」というドル円相場ですが、外為取引ではこれを USD/JPY と表記します。
  • 「基軸通貨 / 決済通貨」…の関係です。
他にも、EUR/USDEUR/JPYGBP/USDGBP/JPYAUD/USDAUD/JPYNZD/USDNZD/JPY…etc 通貨ペアの組み合わせはたくさんあります。
通貨略称
  • USD 米ドル(基軸通貨 & SDR主要通貨)
  • JPY 日本円(SDR主要通貨)
  • EUR ユーロ(SDR主要通貨)
  • GBP 英国ポンド(SDR主要通貨)
  • AUD 豪ドル
  • NZD ニュージーランドドル
  • CHF スイスフラン
  • CAD 加ドル
  • HKG 香港ドル
  • THB タイバーツ
ハードカレンシー & ソフトカレンシー
尚、外国為替市場で"額面価額価値"を持ち他国通貨と自由に交換可能な通貨をハードカレンシーと言います。(国際的に価値を持つ通貨という意味)
米ドルユーロ日本円英ポンドスイスフラン豪ドル加ドルがそうです。

それに対し他国通貨と自由交換ができない通貨をローカルカレンシー(ソフトカレンシー)と呼びます。ハードカレンシー以外の160程度ある通貨が全てこれになります。

ニュースでよく聞く「通貨スワップ」ですが、ハードカレンシーの国家とスワップ締結を考えるローカルカレンシー国の思惑も結局はここにあり、米国や日本にとっては相手がローカルカレンシー国である場合「一方的に助ける側」という立ち位置になります。

※ローカルカレンシー国どうしの通貨スワップは貿易について米ドルを介さずお互いの通貨でのやりとりができる点がメリットです。


 2-2  
今回のお話はセブンポケッツの選択肢を広めるために用意しました
既に触れたようにセブンポケッツは7つの収入源を求めますが、チャートを知ることで7つのうち一気に4つか5つを埋めることができます。

外国為替証拠金取引・バイナリオプション・仮想通貨売買・株取引が主なところですが、最近高値一方向で読みやすくなっていたゴールド相場もそうですし、他にも隠れたところにけっこうあると思います。
尚、今回のお話は具体例として外国為替証拠金取引を例にあげてすすめていきます。




 3  ローソク足

このサンプルは1分足表示を4倍速にしてあります。

チャートで主に見ているのが上の動画のようなローソク足と呼ばれるものです。
江戸時代に本間宗久がお米の取引用に考案したものだそうで純粋に日本人発ですが、有用性が認められていて今や世界の主流です✿

これは市場心理を1本のカタチにしたものですが、1分で更新されるもの(1分足)から始まって、5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・日足・週足・月足…と時間尺がいくつか用意されているので自分の目的に合わせて使い分けます。


 3-1  値動きの時間変化を1本のローソクに・・・
値動きからどのようにしてローソク足が作られていくのかは下の図を見て下さい。
上昇をとらえたものを陽線。その反対に下降を記録したものを陰線と呼びます。
    • 始値より終値が上がっていたら陽線
    • 始値より終値が下がっていたら陰線
    この 3-1 で説明してるコトは重要です!
    先ず、陽線・陰線の違いを知って下さい。

    そして値動きの時間変化がどのようにローソクに記録されていくのか…もおぼえて下さい。



    このようにローソク足は『 値動きの時間変化を1本に記録したもの 』ですが、
    実体上ヒゲ下ヒゲ…の3つの要素を持っています。
    ※私はずっとMT4のデフォルトの白/黒のままで使っていますが陽線・陰線に別の色を割り当ててる方も多いので色は気にしないで下さい。。


     3-2  ローソク足からその攻防を読み解く
    ローソク足は値動きの時間変化が記録されたものだと説明しましたが、その心理戦・攻防の記録にはかなり多くの情報が詰まっています。
    ローソク足を読むことで何が起こっていたのか知ることができるのでこの先の展開もある程度予測することができます。


     3-3  チャートを形作っていくローソク
    チャートはだいたい左図のような感じになっていますが、それぞれのローソクの形状が異なっているのがわかると思います。

    例えばこのローソク足が1分足だとすると、1分間の値動きの変化が各ローソクのカタチを変え、それが連なって図のような波をつくりあげていく・・・・とイメージして下さい。

    この例の場合だと1分足のローソクが11本あるので全部で11分の流れですね。尚、チャートは金融市場の休日以外は24時間動いています。

     3-4 少し踏み込んでみます  ローソクの基本形
    ちょっとお勉強っぽくなってしまいますけれど、上のチャートを構成するローソク足のカタチからその時間に何が起こっていたのか(どういう攻防があったのか)を知ることができます。
    そしてその次に値がどちらに進むのかも予想できます。

    (ローソク足のパターンは全部で15種類ほどありますが違いがわかりやすい例のみを6つとりあげています)
    【陽線・陰線】
    実体が小さい場合は小陽線・小陰線と呼ぶこともあります。
    陽線は買い方が優勢な状態を示しています。

    陰線は売り方が優勢な状態を示しています。
    【大陽線・大陰線】
    ヒゲが短く実体が長いものをこう呼びます。強い勢力で値が動いている状態。
    通常、大陽線・大陰線のローソク足の実体の長さは通常の3〜5倍以上です。
    【陽線坊主・陰線坊主】
    ヒゲがない状態です。これは逆方向への動きを許さない一方的な勢力が出ていたことを示すもので、トレンドの中ではこの後も同じ方向へ動く気配を示唆しています。
    但しこの値動きが起こった場所によっては停滞・もしくは逆へ動くので注意が必要です。
    【上影陽線・上影陰線】
    買い方の攻めが強かったものの、売り方勢力の抵抗で押し戻されたもの。
    何れも高値圏では下落転換を示唆していますが、同時に上影陽線の場合は安値圏において上昇転換の可能性も見せています。(下ヒゲが少し出てることもあります)
    【下影陽線・下影陰線】
    売り方の攻めが強かったものの、買い方勢力の抵抗で押し戻されたもの。
    何れも安値圏では上昇転換を示唆していますが、同時に下影陰線の場合は高値圏において下落転換の可能性も見せています。
    (上ヒゲが少し出てることもあります)
    【寄引同時線】
    始値と終値が同じだとこのカタチになります。
    買い勢力・売り勢力が拮抗している引き分け状態ですが、高値圏では下落安値圏では上昇転換を示唆しています。(全く値動きがないとヒゲのない横一線のみになります)

    説明に書いていますが値動きの予測…上昇転換・下降転換・維持…どちらへ動こうとしているのか? またその勢いもローソク足から読み解くことができます。





     4  ボリンジャーバンド
    ローソク足を上下で挟んでいる線があります。(表示・非表示は使う人の設定によります)
    これはボリンジャーバンドと言う統計学を応用したテクニカル指標で移動平均線に標準偏差を反映させ上下にかい離させたものでランダムウォーク理論で作られています。
    …と、説明されても全くわからないと思いますが、見た感じなんとなくこの囲みの中でローソクが行ったり来たりしてる・・・・と感じると思います。
    最初はそういう認識で大丈夫です✿

    ※もちろんそれだけでは実戦で必ず負けるので注意です。
    ※ボリンジャーバンドはあくまでも追従する側であり値動きを先読みしているわけではありません。
    ※σはシグマと読みます。
    ※上図は±2.0σと±3.0σですが、±1.5σとか更に数本のボリンジャーバンドを設定して表示させることが多いです。


     4-1  一応 95%のデータが±2σの範囲に収まるのですが、その±2σ飛び越えて更に±3σの線も越えそうな勢いで一方向に大きく動き始めることがあります。
    ・・・・ありますというか頻繁にやってきます。
    こういう大きな値動きに入ることをトレンド発生と言います。

    ※2σや3σの線に沿ってローソクが動いていくバンドウォークという現象が見られることもあります。


     4-2  今回は雑学としてのチャートのお話ですから実戦でのボリンジャーバンドの見方や分析方法等の具体的な話は割愛しますが、下の 4-3 を知っているだけでも十分です。

    チャート構成要素の一つに「そういうものがあるんだ・・・」程度に思っておいて下さい。

     4-3  ボリンジャーバンドから現在の状況を読む
    先ず重要なことですが、相場はレンジとトレンドを繰り返して流れていきます。
    ボリンジャーバンドはその2つを視覚的に判りやすいカタチで見せてくれているインジケーターで、決済ポイントやトレンドの判断・相場の状況をつかむために使われます。


    【レンジ相場中】
    一定のボラティリティ(値幅)で上昇・下降を繰り返している状態です。状態によっては寸胴とも呼びます。
    この後スクイーズもしくはレンジブレイク…そしてトレンドが発生しレンジ相場は終わります。
    【エクスパンション】
    バンド幅が大きく広がっていく状態をエクスパンションと言います。
    左図はトレンド発生している状態なので混同してしまいますが、ボリバンの広がりに注目して下さい。

    ※ ボラティリティが大きい=エクスパンション
    ※ ボリンジャーバンドに沿って下降していますが、この状態をバンドウォークと言います。
    【スクイーズ】
    売りと買いが均衡してボラティリティが次第に小さくなっていくとバンド幅が狭まってきますがこれをスクイーズと言います。

    この後、一旦くびれたカタチになってトレンドが発生することが多いです。

    更に引いた視点でチャートの値動きをイメージとして見た時、ペナント・逆ペナントと呼ばれる状態に入っていることもあります。

    全体を見た方が流れがわかりやすいと思うので、わりとよく見かけるパターンの画面キャプチャを貼っておきます✿
    レンジ(スクイーズ)トレンド(エクスパンション)…そしてまたレンジ・・・・ これを繰り返しているのがわかると思います。





     5  テクニカル分析
    チャートを読んで自分の判断で取引を行うことを裁量トレードと言いますが、そのためにテクニカル分析は欠かせません。

    ボリンジャーバンドもテクニカル分析のインジケータですがチャートを読む時はその目的別にインジケータを使い分けます。
    先ずこれらツールはトレンド系とオシレータ系の2種類が存在します。
    厳密にはこの2とは別にチャートパターン (フォーメーション分析)というのもありますが、更にテクニカル寄りな話題なので割愛します。

     5-1  トレンド系
     相場のトレンドの方向性や勢いを視覚化したもので順張り向けです。
    • Moving Average(移動平均線)
    • MACD
    • 一目均衡表
    • ボリンジャーバンド
    • ADX
    • DMI
    • オシレーター系ですが順張りに向くものとしてCCI,RCIがあります。
    •  
      5-2  オシレータ系
     買われすぎ・売られすぎを視覚化して相場のトレンドの転換点をつかむ逆張り向けです。
    • ストキャスティクス
    • RSI
    • CCI
    • RCI
    • MACD
    • ウィリアムズ%R

     5-3  各インジケータの特徴と具体的な使い方は割愛しますが、補足説明として個人的によく使っているものから5つほど抜粋して紹介しておきます✿

    【一目均衡表】
    純国産のツールで[ 雲 ]と呼んでいます。障壁のようなイメージで厚い雲には跳ね返されやすく雲の縁に沿ってローソクが停滞・・・そして雲の中に入ると迷走気味になります。
    本当はもっともっと奥深いですが先ずはこんな感じです。
    【MACD】
    相場の転換をつかむのに便利です。
    MACDがシグナルを下から上に抜いた時に買い・上から下に抜いたときが売りという使い方が基本ですが、私はストキャスティクスを重ねて使うことが多いです。
    【ストキャスティクス】
    買われすぎ・売られすぎを見ますが、それがイコール売り/買いを促すサインという訳ではないので他インジと併用して確度を高めます。
    ※売り買いの傾向と推移が視覚化されるので必ず表示させています!
    【ADX】
    平均方向性指数・方向性指数(+DI・-DI)の3本の線でできていますが、簡単に言うとトレンドの強さを視覚化したものです。
    上昇相場か下降相場か…その強さを確認できます。
    私は基準のラインとして38と55にラインを引いて使っています。
    【Moving Average】略称MA
    右上がり(ローソクは上)・右下がり(ローソクは下)で推移しているトレンド時に相場が[短期]移動平均線から離れると平均線の方に戻ろうとしますし超えてしまったらそれも引き戻すような動きを見せます。
    これは3つの期間を設定しトレンド状況を見る例ですが、上から短期・中期・長期(下から短期・中期・長期)と揃っている状態をパーフェクトオーダーと呼びます。


      5-4  
    何れにせよ画面の向こうの人の心理とその動向を読むためにたくさんのツールが存在していますがトレーダーは相場の状況や目的に合わせて各インジケータツールの組み合わせを検討し、パラメータを設定して自分の目的に都合の良いチャート画面を作ります。

    それぞれのインジケータごとに特徴・利点/欠点があるので癖も知っておく必要はありますが、使いこなせば強い味方になってくれます。


     5-5  ライントレード
    チャート上に自分で直接線を引いて相場の方向性やエントリーポイントを視覚的にわかりやすくするための手法で、トレーダーが必ず行っている作業です✿

    レジスタンスライン・サポートライン
    水平線はレジスタンスライン・サポートラインと呼んでいます。
    略してレジサポラインと言います。
    • レジスタンスラインは上値抵抗線にことで相場がその水準よりも上昇しないのではと思われる水準。
    • サポートラインは下値支持線のことで、相場がその水準を維持しそれ以上は下落しないのではと思われる水準。
    • レジスタンスラインを超えて、その線がサポートラインに転換することもあります。 
    • サポートラインを抜けて、その線がレジスタンスラインに転換することもあります。
    水平ライン(レジサポライン)の例
    上図はもっと時間を遡ったところで引いていた線(2本の水色の線)ですが、なんとなくその線で停滞・反転しているのがわかると思います。
    自分で相場の判断根拠を用意しておく…と考えれば良いと思います。

    トレンドライン
    斜めに引く線もあってこれをトレンドラインと呼びます✿
    • 2点以上の安値を繋ぐものが上昇トレンドライン
    • 2点以上の高値を繋ぐものが下降トレントライン 
    チャネルライン
    トレンドラインの応用で2本のトレンドラインでサンドするように引くものをチャネルラインと呼びます。
    下図は先程トレードの際に引いていたものですが、予想通り縦方向の幅が狭くなっている終盤の方では行き場を失ったかのような乱れを見せています。
    トレンドラインの例
    通常、チャネルラインは平行に引くのですがボラティリティが小さくなっていくものに合わせると上図のようなカタチになります。
    これは何がしたかったのかと言うと… (ボラティリティが小さくなる終盤の方は)いくら超短期取引とは言っても勝負できない状態になる・・・と、いうことがわかるので[入るかどうかを決める]その見極めのために引いていました。


    このように自分で直接線を引くことでトレンド強弱や持続性も見えてくるので殆どのトレーダーは先ず最初にこの作業を行っています。

    自分で引いた線に従うかのように相場が動いていくのはある意味快感なのですが、当然のことながらどこにアタリを付けて線を引くかは慣れと自分の手法確立が重要です。

    特に根拠も持たず見当違いの場所に引いてしまっていたら・あるいは線をたくさん引いてしまっていたら何より見にくいですし間違った判断につながります。
    • 結局のところ、画面の向こう側のトレーダー達が判断基準として意識しているポイントとほぼ同じ場所に線が引けているのなら(皆の判断が集中している場所で相場が動くのは当然のことなので)ローソク足も意図したように動いていく…それだけです✿

     5-6  フィボナッチ分析
    尚、チャートの分析手法には黄金比を活用する手法もあります。
    これもチャート上に線を引くものです。

    人間の思考・思惑・誘導諸々一切合切は結局のところ[人間の性質]と考えることもできるので、その大勢の人間達が作り上げていく相場も自然現象の一部であると捉え自然界を支配していると言われる黄金比…具体的には黄金分割線をチャート上に引いて行う相場分析です。
    これをフィボナッチ分析と呼んでいて私が使っているMT4にはフィボナッチを引ける機能があります。





     6  ファンダメンタル分析
    テクニカル分析は価格変動パターンを読み解き投資家心理に注目したアプローチですが、それに対して値を動かしている大きな流れ…そこへ注目するものがファンダメンタル分析で、簡単に言うと景気動向やより広範囲の人々の心理にアタリを付ける手法です。
    • ファンダメンタルズは経済基礎条件のこと。
    • 金融マーケットを形成する主要因です。

     6-1  最も一般的なのは経済指標や各国政府や中央銀行要人の発言などですが、地政学的緊張・ミサイル発射・戦争突入・蔓延する疫病・他にも季節・気候その他自然現象までも含まれています。

    • 例えば2011年震災後、景気に深刻な影響をもたらしていた円高是正のため日本は欧州各国と連携し市場介入を行い数兆円規模の円売りドル買いを行なっていますが、自然現象(災害)に端を発した日本政府主導の為替市場介入はほんの数分で何円も動かしてしまいました。
    • その資金は外国為替資金特別会計という別財布から都合します。

    ファンダメンタル分析はそのロジックが機械的判断で可能な部分もあるため無裁量トレードに分類・解説されることもあり、条件が整ったら○○の操作を行う…等でオッケーな単純さもありますが、その一方でとらえどころのない大量のファクターを相手にすることもあり、テクニカル分析のような[根拠の確保]が難しい側面があります。
    つまり考えだしたらキリがないです。

    また、トレードの際に人の判断やさじ加減が入るシーンも多いですからその時点では(その人の頭の中では)間違いなく裁量トレードになっている…と個人的には思っています。


     6-2  世界経済の大きな流れ・淀みを引き起こす事件もファンダメンタルズの要素。
    最近の例で言うと、対イラン政策やアメリカ✕中国の経済動向、それに中国発の新型コロナウィルスなど人心を惑わす世界規模の出来事は大きなエネルギーとなって相場をモデファイします。

    もちろん風前の灯の韓国経済やいつ飛んでもおかしくない韓国ウォンもこれら不安要素に含まれます・・・
    「その時」は外野気分では一つの国家が消えていく様を間近でリアルタイムに見ることができるので大変興味深いのですが、投資家目線では日本及び世界経済に盛大にノイズ撒き散らすこの状況は迷惑この上ないです。
    韓国経済が倒れると日本経済にもかなりのダメージが及びます。

    韓国政府はその場しのぎの日和見対応や嘘を重ね右往左往する無策ぶりを見せるのはお願いだからやめてほしいです。

    Mac部としてその方面で見てみると、Appleはじめメモリやパネル関連でまだその供給源として韓国半導体産業に片足置いているメーカーもかなり残っているので韓国堕ちたらこれら各企業の株価への影響・中国依存に傾くリスク・その是非を問う乱れ…そして通貨バランスへ波が押し寄せてきます。
    他業界も同じで韓国リスクは世界共通不安要素として既にノイズ源になっていますʕ•ᴥ•ʔ

    話戻して、何れにせよファンダメンタルは予想しようと思ってできるものではありません。
    ○○が○○したら○○の影響でJPYが・・・ みたいな感覚的で大雑把な想像ならできますが個人で思索するのはそのへんでやめた方が良いです。
    ※一応ビッグデータを踏まえ傾向予測を出しているところはあります。





     7  アノマリー
    アノマリーについても一応触れておきます。
    ワケわからなさという部分ではファンダメンタルズにかぶっていますし仲間みたいにも感じますがさしあたり以下のニュアンスで捉えておいて下さい。
    • ファンダメンタル分析は原因ありきで、そこから市場動向を読むもの。
    • アノマリーは現象が先にあって、どうしてそうなるのかが判明していないもの。
     つまりアノマリーにはこれだ!という確たる理由や根拠が存在しません。
    正確に言うと、理由の想像はできるけれど確証が持てないという感じです。

    具体的な根拠もなく法則的・理論的に合理的な説明もできない事象でありながら…
    でも現実には(統計学的には)一定の条件が揃うと発現する謎現象です。
    謎だけれど…ちゃんとした金融証券用語です。
    もちろん投資家はアノマリーを懸念ファクターとして認識していますし、逆手に取って利益確保に利用することもあります。


     7-1  この方面で有名なものとしては米雇用統計発表日と金曜ロードSHOW!でジブリ作品が放送される日が重なると高確率で相場が荒れドル/円が激しく上下動もしくは一方的に下落するジブリ法則(通称ジブリの呪い)があげられます。

    あたりまえですがジブリも日本テレビも世界経済を相手に相場を激しく乱すほどの介入はできませんしそうする必要もありません。
     7-2  …と、言うわけでこの現象の理由をちょっと考えてみて下さい。
    なぜ米雇用統計発表ジブリ作品放送ドル円相場が激しく乱れるのか・・・・
    もしかして…的な推測は各自色々思いつくかもしれません。

    でも…教本を見ても正解は載っていないので答え合わせはムリ。
    なんとなく こうじゃないか? …的な理由ならあげられるかもしれませんが、それを裏付ける根拠がないことに気付かれると思います。

    それがアノマリーたる所以です。
    人間の集団心理を垣間見れる部分ですね✿

     7-3  アノマリーの中にも比較的わかりやすいものもあります。
    GWやお盆前は海外旅行に向けて円を外貨に換える人が多いので円安になりやすいとか季節に絡むもの等、なんとなく説明しやすいものは他にもたくさんあります。
    但しそれが本当の理由なのかはわからないんです。
    アノマリー全般…俗な表現では都市伝説と呼ばれるものもありますが、そうは言っても現象として起こってしまうので仕方ありません。

    もちろん相場を動かしているのは人間とAIですから、その全員&プログラムに対して、何を考えてどうしてその時買ったのか?(売ったのか?) ホールドしたのか?を全数聞き取り調査すれば値動きの経緯がハッキリ見えてくるかもしれませんね。





     8  サンプル
    取引サンプルとして4つを紹介しておきます。
    今回はトレーダーが何をやっているのか? …に触れるのが中心ですから各手法そのものはムリに理解しようとしなくてもOKです。

    サンプル紹介に移る前に注意点を簡単に説明しておきます。
    •  8-1  は裁量テクニカル分析による手法で、他3つはファンダメンタル&アノマリーに属する無裁量手法です。
    •  8-2  8-3  8-4  の手法は理屈上ではチャートを見ての分析は必要ありませんが、経済指標はじめ他のファンダメンタル要因で動きも変わってくるのでチャートを見ていて明らかに普段と違う・想定外の動きをしている・荒れ相場になっている!と感じたら手を出さない方が良いです。
    • 4つともpips狙いではなく予定時間後でプラマイ判定するバイナリ向け手法です。
    • これは2020.3時点のものです。日々挙動が変わっていくもの(生物)なので、決していつまでも有効な手法だとは思わないで下さい。

     8-1  SMAとADXで根拠を得て順張り
    以下の条件を全て満たしたら次足スタートで順張り。
    • 短期・中期・長期線がパーフェクトオーダーを形成している。 
    • 赤三兵、黒三兵を作っている。
    • 3本目時点のADXのDIが38以上にある。かつ平行もしくは上昇中。
    • 3本目時点のローソクの赤三兵時は上髭 、黒三兵時は下髭が長くないこと。
    • 流れが続きやすいという意味でEUR/JPYが向いている。

    これはSMA(単純移動平均線)がパーフェクトオーダー状態を形成している中で発生する赤三兵・黒三兵ならば4本目も来るだろう・・・との仮予測のもと3本目時点のADXのDIを読み、順張りできる程度に余力がある状態かを見る裁量・テクニカル手法です。

    通常、赤三兵・黒三兵が出現する場合はそのまま4本目が来る可能性が高いのですが、その成功率を上げるためにパーフェクトオーダー & ADX DIの値を確認しています。

    ※こうして書き出すと条件が多く煩雑な印象もありますが、テクニカル分析の思考過程はだいたいこれが普通です。


     8-2  株価の動きに乗っていく方法
    • 条件→ 午前10時頃日経平均がプラス かつ ダウ平均がマイナスであるならば
    • 結果→ 以後24時間のUSD/JPYは円高方向へ動きます
    • 条件→ 午前10時頃日経平均がマイナス かつ ダウ平均がプラスならば
    • 結果→ 以後24時間のUSD/JPYは円安方向へ動きます
    • 前提条件→ 但し事前に経済指標を調べて、影響与えそうな大きな指標(☆3つついてる指標)が発表されていないことを確認しておく必要があります✿
    この関係は株をやっている方・株取引の経験のある方ならすぐ理解できると思いますが、日経とダウの株価指数の関係を反映したものとなります。
    日経平均の朝9時の寄り付きは前夜のNYダウの値動きが大きな影響を与えていますし、NYダウの値動きを見て投資方針を検討する投資家が多いためです。

     8-3  ゴトー日の値動きを利用する方法
    毎月 5日,10日,15日,20日,25日… つまりゴトー日の9:55AMを頂にドル円が山を作ります。概ね9:40〜10:10の間の短時間に展開されるストーリーです。
    ゴトー日は企業の資金決済が多くなる & 仲値である9:55AM直前にドル需要へ向けて銀行がドルの大口調達を行うためにこういう値動きが起こります。

    次の条件によって日がずれることもあるので注意が必要です。
    • 31日まである月は決済上の月末日…30日ではなく31日とします。 
    • 該当する日が為替取引及び日本の銀行が休業日の場合は前の平日に行われます。
    尚、大きく円安へ相場が動いていた場合や既に大きな上げ止まり付近にまで達していた時などは山ができない(もしくは逆に谷にもなる)ことがあります。

    また、世界規模で経済が乱れている時は多くのノイズが混じるため上図のような判り易い値動きにはならないのですが、これはたくさんのゴトー日仲値付近チャートパターンを見ていれば脳内照合もできるようになりますし、その場合の対策もわかるようになってきます。。

    ※ゴトー日でなくても9:55の仲値付近は値動きに特徴があり勝負しやすい場面ではありますが、ゴトー日も含めてこれはあくまでもアノマリーなので上級者向けの手法だと思って下さい。

     8-4  スワップポイントを活用した手法。
    これは無裁量取引の色が濃いものとなります。

    毎週水曜日24:00(木曜日0:00)より少しずつ円買い勢力が進んでいきます。
    スワップポイントと言うのは通貨ペアの金利の差によって生じる利益のことで分かりやすい例えで言うと外貨預金の利息…みたいなもので外国為替証拠金取引を行う側としては「リターンが得やすい仕組み・THE不労所得」として人気です。

    実はスワップポイントそのものは曜日関係ないのですが、その受け渡し日の都合上有利となるのがこの曜日となるので(それを期待する人達が集まるため)水曜深夜〜木曜早朝にチャートに現われやすくこれを外から狙います。
    流れは木曜日7:00AMまで続きますが買い勢力が集まるとは言っても時間分散するため1時間程度の取引スパンを見ていく必要があります。
    尚、これを行う場合の通貨ペアもUSD/JPYです。

    水曜日の24:00〜木曜日の7:00へ向けて深夜帯に買いの勢力が集まって来ています。
    ※上のスクショは朝までのプロットですが場所によっては停滞/下降もあるので投げるポイントによっては1時間取引は負ける可能性もあります。 
    ※これは他要因の影響を受けやすいので期待通りに動かない日もあります。 
    ※「はい!解散〜」と、言う感じで木曜日7:00頃に下降を見せ始めます。

    トレーダーは事前にいくつものロジックを組み立てていて状況に合わせてその技を繰り出し勝負をかけていくのですが、実際にはもっと感覚的なもの…チャート画面を絵や言葉を理解するように瞬時に読み取って策を自然に切り替え対処していきます。

    …と、表現すると判り難いですが結局のところ自分が読み解ける場かどうかの判断が重要です。わからない場には手を出さないこと。イチかバチかは論外です。






     9  雰囲気(以下は外国為替証拠金取引について…)
    今回はチャートを見てる人がやっていること…外国為替証拠金取引を例にあげて詳細抜きで雑学範囲で軽く解説しましたが、それでも普段チャートに触れてない方からすると難易度の高い内容になってしまっているかもしれません。
    さしあたりどんな雰囲気か…その空気が感じられれば良いと思います。

    尚、チャートの読み方について基本的な部分や考え方はどれも共通ですから外為以外でも活かせる知識です。

     9-1  このように投資は 分析とヘッジの塊 なので、ギャンブルとは真逆の世界にあることがわかると思います。この性質はチャートを使うもの全てに言えます
    外国為替証拠金取引はその代表的なものですが、世界経済を動かしているその根幹部分に関わる時点で自分の思惑通りにコトが進むような甘い夢は持てません(ノ゚ο゚)ノ

    外為などの投資について、そもそもギャンブルの印象が強いのは投資・投機を混同理解している人が多いことと、一攫千金を夢見て知識ないまま始めてしまい、全資産を溶かして撤退していった人達目線での流布…あるいはその[屍の多さ]が原因と思われます。

    宝くじではありませんから運任せは一切通じません。
    博打気分だと永遠に負け続ける容赦ない厳しい世界です。
    • 欲望の中で行う投資は絶対損失を出します。 
    • 知識を伴わない取引は絶対損失を出します。
    • 恐怖の中で行う判断も絶対損失を出します。
       9-2  恐怖の中で…?
      ある程度理解が進んでくると取引には恐怖が付き纏いますが、その感情を和らげるためには数をこなすしかありません。
      実戦で負けた場合は何で負けたのかを必ず分析・検証して次策検討。
      ポジションをとったら余計なことは考えず頭を空にするだけ。…これが理想の姿です。

       9-3  とは言うものの…長い時間を費やしてきた上級者でも感情を0にはできません。
      そのため、事前に自ら定めたルールに機械的に従っていくことを目的にインジケーターを使っている方もいるほどです。インジケータが出すサインに従って動くロボットになりきるような感覚ですね。
      それくらい繊細・地道な作業と強いメンタルが問われる世界です。

       9-4  人間の操作 vs 自身が作った自動売買との対決。
      同じ場面で裁量(自身で取引を行うこと)と平行して自分が編み出した手法を落とし込んだEA(自動売買)を走らせて…その違いを動画にまとめている方を見つけました。
      つまり・・・ (自動売買プログラムの)開発者 vs 自動売買プログラム

      ※見つけましたと言うかいつも大変興味深い実験・検証を発信されているチャンネルですʕ•̀ω•́ʔ✧

      動画再生時間 23秒(最後の所見の部分のみ再生するように貼っています。)

      自分の判断をプログラムした自動売買には感情がありませんからこういう結果が。
       ※MQL4でEAを作ることができます。MQL4はMT4に用意されたプログラム言語で自作サインツールやバックテストを行う時にも使われます。




       10  まとめ
      ここまでチャート&取引について急ぎ足で紹介しました。
      これを見てなんとなく面白そうと思っていただけると嬉しいのですが、個人的には外国為替証拠金取引を即座に人にすすめるかというとそれはないです

        10-1  私自身は分析や自分のロジック組み立て検証そのものを愉しんでいるので続けていられますが、投資は直接自分のお金が絡むものです。
      これは想像以上に正常心を保つのが難しいことを意味しますし負債を抱える可能性もあります。
      この場合の負債額は何に対してどういう取引していたのか…によってだいぶ異なるので一概には言えませんが自分の資金が溶け、更に負債を抱えるまで進んでいく状態を歓迎する人はいないですよね。

        10-2  選択肢のひとつです。
      安易にすすめませんが、冒頭に書いた通りこれはセブンポケッツの選択肢でもあるので自発的に本気で取り組んでみようというスタンスでなら、それはアリです。

      あくまで個人的な意見ですが外国為替証拠金取引などの為替差益は国の経済萎縮すら俯瞰から作戦に組み込むことも可能なため(つまり日本経済や景気に全く関係なく利益が得られる)セブンポケッツの中でもかなり有望な選択だと考えています✿
      どんな業種(どんな仕事)も1年後に存在しているのか誰も保証してくれません。
      それに対し外為は世界が経済で動いている限り差益を求めることができますから。


        10-3  投資と投機 (重要)
      もし始めるのならひとつ意識しておいてほしいのが投資と投機の違い・分岐点です。
      投資には長期的な視点と戦略が求められますが、自分が動くその瞬間は臨機応変の対応が求められる戦術が必要になります。
      • 長期視点・資金管理による[戦略] → 投資
      • 現状把握・タイミングを読む[戦術] → 投機
      つまりその瞬間だけは投機の頭に変わっているんです。 
      そしてすぐ資金管理に意識が向けられる投資頭に戻す(戦略→戦術→戦略)…この切替ができないで投機頭のままで固定されてしまうのは大局を見ていないので危険です。
      司令部の指揮から外れて戦場を彷徨っている部隊みたいなものです

      その状態に陥ってることに自分自身で気付けていないことも普通にあります。
      投機脳判断のままだと(例え勝率が上がってても)間違いなく手元資金が減っていきますからおかしいなと思ったら最低1日はチャート画面から離れた方が良いです。
      • 勝率が上がってて手元資金が減っていきます。精鋭揃いの部隊でも司令部の指揮から外れたら何れは敵陣の中で殲滅されます。


       10-4  日常の画面
      下図は私が実際に取引している時の画面です。
      同じ通貨ペア…USD/JPYを2つの時間足で並べているチャートですが短期取引等で細かいタイミングを読むために5分足&1分足を並べていますʕ•ᴥ•ʔ
      左側のチャートにはサブウィンドウ3つ出していますが、本来インジケータやサインツールをたくさん並べるのは判断を迷わせるので良くありません。通常サブウィンドウは2つ以下にするべきですが、こちらは分析用と割り切ってこうしています。

      ※上の画面は5分足&1分足ですが、4時間足や1時間足にもします✿
      ※Windowsの画面っぽいですがmacOSで動いています。(WineベースのWindows互換レイヤーソフトです)

      チャート画面づくりは人それぞれですが、私は普段このセットを主に使っています。
      一応 ○○に特化したチャート画面のセットもいくつか作ってあるのでその都度必要があれば切り替えて使っています。

      尚、台所で料理中とか別のことで画面から離れている時、もしくはなんとなく環境映像的にチャートを開いている時などはたくさんの通貨ペアを画面に出しています。
      このページの最初に貼ってある画面です✿

      サインツールを走らせているので注目の値動きがあると音で知らせてくれます(*^▽^*)
      ただ、、取引は24時間動いているのでちゃんと自己管理しないとすぐ潰れると思います。
      実際にはプログラム任せのシステムトレードという選択もありますし裁量トレードであっても自分がやりやすい(チャートが読みやすい・相性の良い)時間帯というものが何となくわかってくるのでべったり張り付くことはなくなります。


       10-5  まぁ、チャート眺めていると面白いです。
      どのニュースよりも早くリアルタイムで日本の経済と世界の動きがわかりますʕ•̀ω•́ʔ✧
      日々いろんなイベントが見られますが…たまに「なにコレ??」というのもあります。

      下のチャートは2020/2/19・ドル円の1時間足 ですが15時過ぎたあたりから10時間くらいひたすら上がり続けていく気持ち悪さ。円安が止まらない!止まる気配がない!
      これ、入れるタイミングはないかな?…と最初は探っていましたけれど、円安一方向で進んでいく理由が不明な状態では順張りもリスク大きいので途中からただの傍観者になりました。

      当日夜の相場天気予報(老Tuber ラジオヤジさんの動画)を貼っておきます。

      動画再生時間:1分17秒(解説部分のみ再生します)


      トレーダーはチャートを眺めているだけではなく経済に影響与えそうな世の中の出来事に注意を向けておく必要がありますが、ファンダメンタルズ要素として今は間違いなくコロナウイルスがあげられます。(20203/3時点でのプロトレーダーの考察)



       10-6  我流の解説なのでご注意下さい。
      今回に限らず部活用にまとめてる ここのブログ記事は全て部活用に自分の知っている範囲を咀嚼してまとめているモノなのになるのでネットに散らばっている他の方の記事内容と齟齬もあると思います。

      どちらが正しいかということではなく皆表現に自分解釈が混ざるため仕方ありません。
      ですから今回取り上げた投資絡みのものを本気で勉強する際には必ず出版物も含め複数の情報を照らし合わせて自分なりの理解を得るスタンスで進めて下さい。

      尚、今回のコンテンツはGoogleのBloggerを使って作ってはいますが非公開とするため別サーバーに置いています
      ですのでBloggerの一覧リストにこのページは出てきません。
      後日読み返す場合は個別にブクマしておいて下さい。
      • 部活時解説で補完・完結するようにコアを外してまとめています。つまり不特定多数向けコンテンツではないので非公開としています。
      • これはSecond Life内コミュニティ デジアカMac部の部活向けコンテンツです。


       11 【番外】   YouTube動画の任意箇所のみを再生するように貼り付ける方法。

      YouTubeの動画再生してる時のURL(…の後の方)が例えば
      watch?v=3QieCKzSP04となっている場合は、3QieCKzSP04 がその動画のアドレスなわけですが、これを下のように組み込みます。

      <iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" width="560" src="
      https://www.youtube.com/embed/3QieCKzSP04?start=○○○○&end=○○○○" ></iframe>

      start=○○○○ 及び end=○○○○ …は再生開始点と終了点ですが秒で指定します。
      例:10分25秒〜11分43秒を再生させたい場合はstart=625&end=703 




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